8/20

 
 

小    話    ス    レ

     
1 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 03:12:37.08  
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
 
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
「この女は罪人だからだ」と答えた。
 
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
「ならばしかたがない。 続けなさい」 
 
そしてこう続けた。
「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
 
 
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ
石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。
 
15 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 03:16:01.64  
ある国の王様が戦争に出掛ける際に、王妃に貞操帯を付け、
その鍵を最も信頼できる家臣に預けた。
「万が一、余が戦死したならば、この鍵で王妃を解き放つがよい」
「その命、しかと承りました」
 
王様は安心して軍と共に港へ向かった。
王様が軍艦に乗って敵地へ赴こうとした時、丘の上から家臣が馬で疾駆してきた。
 
「王様! 王様ぁぁ!」
「なんじゃ! いかがいたした!」
 
「鍵が間違っておりまするぅぅ!!」
 
24 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 03:19:58.40  
土人の村のある若妻が白い赤ん坊を産んだ。
そこで酋長が怒り狂って宣教師の家におしかけた。
 
「やい神父。 ンジョモの新妻が白い赤ん坊を産んだぞ。
 この村で白いのはあんただけだ。 みんな犯人はあんただと怒ってる」
神父は落ちついて答えた。
「その赤ん坊は私の子ではない。 それは白子という色素異常でしょう」
 
神父は牧草地を指差した。
「見なさい。 あの白い羊の群れに1頭だけ黒い羊がいるでしょう。
 あのように自然界には時々こういうことが起こるのですよ」
 
それを聞くと酋長は急にもじもじしはじめた。
「もうそれ以上言うな、神父。 わしもンジョモの新妻のことはもう言わん。
 だからあんたも羊のことは言うな」
 
51 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 03:34:43.54  
旅客機に乗客が乗り込み、しばらくしても出発しようとしなかった。
1時間もした頃、機内アナウンスが流れた。
「こちらは機長です。 本機はエンジンにトラブルが見つかりましたので、離陸は中止いたします」
それを聞いた乗客は、散々待たされたイライラもあり、口々に「ふざけるな!」と叫んだ。
 
やがて再び機内アナウンスがあった。
「じゃあ、飛びます」
機内は大パニックになった。
 
67 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 03:40:33.36  
超極秘の重要データが入っているパソコンは、もちろんログイン時にパスワードを聞かれるが、
3回以上間違ったパスワードが入力されると機密保持のため、
自動的にデータを消去するシステムだ。
しかし会社のボスは、
 
ボス:「これだけではセキュリティー的に不安だ。もっとセキュリティーをあげる方法はないか。」
 
それを聞いた部下は、一円の費用も使わずに見事にセキュリティーを3倍にアップした。
 
ボス:「いったいどこを強化したのかね?」
部下:「あらかじめ2回パスワードを間違えておきました。」
 
69 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 03:43:42.36  
宝くじで三億円を手にした男が、テレビ局のインタビューに答えていた。
「当選おめでとうございます! このお金は何に使いますか?」
「はい。5ヵ所の消費者金融に借金を返そうかと」
「なるほど。 で、残りはどうします?」
「はい。 残りのところには、もうちょっと待ってもらおうかと」
 
78 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 03:48:49.33  
スパイが任務中、敵に捕まり拷問を受けた。
だが、どんな拷問を受けてもスパイは口を割らなかった。 拷問官が感嘆として、質問した
 
「なんでお前はそんなに我慢強いんだ?」
「3回結婚している」
 
89 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 03:56:08.84  
デイブは常に一生懸命だ。 工場では残業をたくさんするし、ほとんどの夜はボウリングをしたり、
バスケットボールをしたり、フィットネスで鍛えたりしている。
デイブの妻、メアリーは彼が色々頑張りすぎていると考え、
息抜きにと彼の誕生日に地元のストリップクラブに連れて行った。
ところがクラブの入り口でドアマンが言った。
「ヘイ、デイブ、調子はどうだい?」
メアリーは困惑し、デイブがここに来たことがあるのか質問した。
「いや、ないよ。彼はフィットネスで一緒に鍛えている仲間なんだ」
二人が席に着くと、ウェイトレスが来てデイブにいつものバドワイザーで良いか聞いてきた。
メアリーはいらいらしてきて言った。
「あなたがバドワイザー飲むのを知ってるなんてここにいっつも来てるんじゃない!」
「違うんだよ。 今の彼女は婦人ボウリングチームの人なんだ。 いつもレーンで隣合うんだよ」
ストリッパーが二人のテーブルに来るとデイブの肩に腕を回してこう言った。
「ハイ、デイビー、いつものテーブルダンスで良いかしら?」
メアリーは怒り狂い、バッグを掴むとクラブから荒々しく飛び出していった。
デイブがあとを追いかけて行くと、妻がタクシーを捕まえているところだった。
メアリーがドアを強く閉める直前、デイブは妻の隣に滑り込んだ。
すぐに彼女はデイブに向かって叫び始める。 困惑してしどろもどろのデイブ。
するとタクシーの運転手が後ろを振り返って言った。
「今夜はとんでもない女を拾ったみたいだな、デイブ」
 
121 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 04:15:06.93  
1941年9月、ドイツ軍がレニングラードに侵攻し、たちまち包囲されてしまった。
ソ連軍の善戦のもと、戦いは長引いた。 
とある日、守備隊長から「至急送ってほしい」との電報が届く。
武器がたりなくなったのかと思っていたら、
 
「もっと度数の高いウォッカを送って下さい。 戸外の気温は零下45度。
 ここにあるウォッカは40度。 とても戦争になりません。」
 
134 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 04:21:43.53  
ニュマ氏には4人の子どもがいた。
上の3人は顔立ちも美しくよく似ていたが、末のひとりだけはガラリと印象が違っていた。
妻の死期が近づいたとき、ニュマ氏は年来の疑問を問いただしてみようと思った。
「お前、本当のことを教えておくれ、一番下のジャンはボクの子とじゃないのと違うかい」
妻は、瀕死の息の下で答えた。
「心配しないで、ジャンだけはあなたの子です」
 
150 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 04:39:31.97  
ロサンゼルス市警とFBIとCIAがどこが一番犯罪者の逮捕にかけて一番か競っていた。
見かねた大統領は彼らを試してみる。 大統領はウサギを森に放ち彼らに捕まえるように言った。
 
まずCIAが先に立つ。 CIAは動物の情報屋を森中に配置。
CIAはすべての植物や土などの証言を洗う。
3ヶ月間の包括的な調査を終え、CIAはウサギが存在しないと結論づける。
 
FBIが次に行く。 2週間かけて何も見つけられなかったFBIは森を焼き放ち、
捕まえるはずのウサギを含めすべての生き物を殺してしまうが、謝罪も無い。
FBIはすべてウサギが悪いのだと言う。
 
ロサンゼルス市警の番。 彼らは2時間後にたいそう痛めつけられた熊を連れて出て来る。
熊はこう叫んでいる。
 
「分かった、分かった! おれがウサギだ!」 
 
151 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 04:39:36.16  
国境をはさんで、仲の悪いアメリカ人とカナダ人が住んでいました。
ある日カナダ人が外に出てみると、自分のニワトリがアメリカ人の家の庭で卵を産んでいます。
そこへちょうど出てきたアメリカ人は、卵を持ち去ろうとしました。
「待て!その卵はうちのニワトリが産んだんだからうちのものだ!」
 
「フン!うちの庭で産んだんだから卵はうちのものだ!」
 
らちがあかないので、カナダ人は提案しました。
「俺の国ではこういうとき、決闘をする。
 股間をけり上げて、早く立ち直った方が勝ちという決闘だ」
 
「いいだろう。それなら決着がつく。望むところだ!」
「じゃあまず俺から行くぞ」
 
カナダ人は一番重いブーツをはき、助走をつけてアメリカ人の股間を思いっきりけり上げます!
「うっ…、うう…」
くずれ落ちたアメリカ人はもだえ苦しみ、30分たってようやく起き上がりました。
 
「う…。じゃあ今度は俺の番だ!行くぞ!!」
するとカナダ人は、
 
「俺の負けだ。 卵は持って行け」
 
154 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 04:40:50.21  
普段は、妻など連れていってやったことがないマックが妻のリンダを誘って
競馬を楽しむことにした。 競馬場につくとマックがリンダにいった。
「今日の一番のレースは、第5レースね。もしかしたら大穴が出るかもしれない。
 ここに100ドルあるから、君も自分の一番好きな番号に賭けてごらん。 あそこが窓口だ」
窓口はいくつもあった。「何番がいいか全然分からないわ」
「それだったら奥さん」独り言を言いながら迷っているリンダにハンサムな青年が言葉を掛けてきた。
「奥さんの年と同じ番号を買う手もありますよ」「そうするわ、有難う」
リンダは青年にウインクを送って礼をいい、青年の手前、
気前よく100ドル全部払って3−6の馬券を買った。
レースが終わった。結果は4−5で200倍という物凄い大穴だった。 その途端、リンダは失神した。
 
157 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 04:44:31.92  
外交官が貧乏人の家を訪ねて言った。
 
「お宅の息子さんに縁談があるんですが」
「息子は自分の嫁は自分で見つけます。私は口出しするつもりはありませんよ」
「でも、相手は大富豪のロスチャイルド家のお嬢さんですよ!」
「え。そういうことでしたら…」
 
次に外交官は、ロスチャイルド家を訪ねて言った。
 
「お宅のお嬢さんに縁談があるんですが」
「娘は結婚するにはまだ若いですよ」
「でも、相手の男性は世界銀行の副頭取なんですよ!」
「え。そういうことでしたら…」
 
そして外交官は、世界銀行の頭取を訪ねた。
 
「お宅の副頭取に推薦したい人物がいるんですが」
「副頭取候補でしたら、すでに相当な数の人材がいますから」
「でも、この若者はロスチャイルド家の婿養子ですよ!」
「え。そういうことでしたら…」
 
159 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 04:46:05.38  
昔々、ある船長が外洋を航行中、船員のひとりが水平線上に一隻の海賊船を発見した。
戦闘が始まる直前、船長は叫んだ。
 
 「俺に赤いシャツをもってこい!」
 
長い戦いだったが、船長と船員たちは勝利を収めることが出来た。
翌日、今度は三隻の海賊船が現れた。 またしても船長は叫んだ。
 
 「俺に赤いシャツをもってこい!」
 
このときも船長たちは海賊を打ち負かした。
その夜、全員が集まって休息し、傷の手当てをしているとき、
航海士の一人が船長に「どうして戦いになると赤いシャツを着るのか」と尋ねた。 
船長は静かに答えた。
 
 「俺が赤いシャツを着るのは、負傷しても出血がわからないようにするためだ。
  そうすれば全員が恐れずに戦いつづけられる。」
 
この素晴らしい勇気の発露には誰もが感動を覚えた。
 
さてその翌日、十隻の海賊船が出現した。
船員たちは船長を仰ぎ見て、いつもの命令が下されるのを待った。
船長は落ち着き払ってこう命令した。
 
 「おれに茶色いズボンを持ってこい」
 
162 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 04:49:07.08  
新入社員の適切な部門を見つける方法
 
机1つ、椅子2つだけある部屋に社員を1人で2時間入れる
 
 時間内に机を分解した者は技術部門へ
 灰皿の吸殻を数えた者は財務部門へ
 椅子に話しかけていた者は人事部門へ
 
 座る間もなく部屋を出て行こうとしたものは営業部門へ
 見たところそう悪くないでしょうと言った者はマーケティング部門へ
 
 ずっと居眠りをしていた者は経営部門へ
 
164 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 04:50:52.48  
「ねえ神様。 1億年ってどのぐらいなんですか?」
「ふっ。 子供よ、君にとっての1億年はわしにとっては1分と同じじゃよ」
「へえ。 じゃあ1億円ってどのぐらいなんですか?」
「ふっ。 子供よ、君にとっての1億円はわしにとっては1円と同じじゃよ」
そこで子供はすかさず言いました。
「神様! ボクおこづかいほしいんだ! 1円だけでいいんです。 神様の1円をください!!」
「いいとも。 おやすいごようだ」
「本当? やったー!」
「ちょっと取ってくるから、1分ほど待ってなさい」
 
169 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 04:56:49.81  
共産主義ってのは、船旅に似てるな。」
「どんなところが?」
「展望だけは素晴らしいんだが、どこに向かってるんだかさっぱりわからない。
 その上吐き気がする。 おまけに降りられない」
 
172 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 04:57:39.09  
ジョンは、病気で入院している友人のハリスのお見舞いに行った。
「ハリス、どうなんだ? 具合のほうは」
「う…。 ぐ…」
体中のあちこちにチューブでつながれたハリスは、満足にしゃべることもできなかった。
「気の毒になぁ……。 おい、息子さんに何か伝えたいことがあったら、この紙に書いてくれ。
 俺がちゃんと持って行くからな」
「ぐぅっ!!!」
「どうした! ハリス! どうした!」
彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、そのまま帰らぬ人となってしまった。
 
――お通夜の日、ジョンはハリスの息子に会った。
「あんたに伝言はないかって聞いたら、ハリスは死ぬ1分前にこれを残した。
 よっぽどあんたに伝えたかったらしい」
「え……。 これが僕への伝言ですか」
その紙にはこう書いてあった。
 
 
『酸素チューブから足をどけろ』
 
174 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 04:59:31.61  
私は一度言ったことは二度と言わない。
もう一度言う。
私は一度言ったことは二度と言わない。
 
175 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 04:59:36.19  
男がにペットショップに入り、店員に尋ねた。 「オウムが欲しいのだが、置いているかね?」
店員が答えた。「はい、ここに3羽ございます」
 
「この黄色いのはいくらだい?」
「20万円です」
男は驚いて、なぜそんなに高いのかを尋ねた。 店員曰く、
「このオウムは特別で、タイピングができるのです。 しかもとても早く正確です」
 
「ほう。 ではこの緑色のはいくら?」
「こいつは50万円です。
 こいつはタイピングに加えて、電話に出てメモをとることもできます」
 
「そいつは凄いな。 じゃこの赤いオウムは?」
「100万円です」
「100万円! こいつには一体なにが出来るんだ?」
「さあ、わかりません。 ただ、他の2羽がこいつをボスと呼んでいますので・・」
 
176 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 05:02:19.46  
人事部へ
 
ボブ・スミスは、私のアシスタントプログラマーです。彼はいつも
自分の持ち場で仕事に専念しております。一方、ボブの同僚たちは
おしゃべりに夢中で、会社の時間を無駄に費やしています。ボブは
積極的に仲間達の仕事を手伝います。彼の手伝いがなかったならば
仕事が時間どおりに終わることは決してありません。また、ボブは
休憩時間を返上してまで、職務に打ち込んでいますが、他の連中は
だらだらと休み続けます。ボブは,職務や専門分野における知識が
非常に豊富であるにもかかわらず、そのことに鼻をかけるることは
まったくありません。もし、ボブがこの会社にいなくなったならば
仕事は停滞してしまうことと存じます。彼の待遇をより改善すれば
会社の利益になると思料いたします。つきましては、ボブを直ちに
我が社の幹部に昇格させるべきと推薦いたします。本提案について
処理くださるようお願いいたします。
 
プロジェクト・リーダーより
 
 
 
先ほどお送りしましたレポートですが、
あの男、これを書いているのを私の肩越しに覗き見しておりました。
どうぞ、奇数行だけお読みくださるようお願いいたします。
 
181 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 05:14:44.64  
ある男が脳神経外科の病院に行った。
「先生、私の脳にはきっと異常があると思うんです。 病名は一体なんでしょう?」
男の顔をチラッと見ただけで医者は言った。
「記憶障害ですな。」
男は驚いて言った。
「え?!何でろくに検査もしないでそう断言できるんですか!」
医者は落ち着いてこう言った。
「あなた昨日もここに病名聞きに来てましたから。」
 
182 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 05:14:44.45  
この類のスレを見るといかに自分が廃人かわかってしまう……orz
 
186 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 05:24:59.41  
保険会社の社長が3人の息子に「私を一番喜ばせたものに社長の座を譲ろう」と宣言した
 
長男は、金でできた最高級のリムジンをプレゼントした。
次男は、最高級の自家用飛行機をプレゼントした
三男は、空港まで送迎して、空の旅を満喫してもらった
 
188 :キャバ厨おっさん :2006/04/05(水) 05:36:09.10  
明治時代のある時期、街中に結膜炎が大流行した
皇居にもその眼病は広がり、天皇陛下も患ってしまった
しきりと目を気にする陛下に侍従が声を掛けた
「陛下、何をなさってるのですか?」
すると明治天皇は「目いじってんのー」
 
あまり知られていないが大正天皇は無類の釣り好きで、ある日お忍びで海釣りに出かけた
そこで大物を見事釣り上げた天皇は周囲が止めるのも聞かず、自分で獲物を背負って帰路についた
大魚を背負って意気揚々と帰ってきた天皇を見た留守番の侍従が声をかけた
「陛下、何を背負ってるんですか?」
すると大正天皇は「鯛しょってんのー」
 
190 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 05:41:38.18 
ある朝父親がワシントンの桜の話を聞かせてから息子に言った。
「ところで昨夜、寝ぼけてトイレを裏の池に蹴り落とさなかったか?」
息子は答えた。
「正直に言います。 やったのは僕です」
 
突然父親のゲンコツが息子を襲った!
 
「酷いや、父さん。 正直者のワシントンは誉められたんだろ」
「ワシントンの親父はその時トイレに入ってなかったんだよ!」
 
206 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 05:56:26.20  
三人の男がおしゃべりをしている。
「なあ、長いこと同じ姿勢で乗り物に乗ってると眠くなってこないか?」
「ああ、あるある。
 俺もこの前列車に乗ってる時同じ風景が続いてたんでいつの間にか寝ちゃってたよ」
「おれもおれも。バスだとトンネルに入ると急に眠くなってな」
「そうか、みんな経験あるんだな。
 かく言う俺も昨日飛行機でうとうとしちゃってさ空港に着陸するまで全く目が覚めなかったよ」
ふと一人が腕時計を見てあわてた様子で言った。「あ!もうこんな時間だ。仕事に行かないと」
「ああ、俺もこれから仕事なんだよ」「何だお前らもそうなんだ」
「まあ俺たちが行かないことには大勢の人たちが困るしなぁ」
三人は笑って別れてそれぞれの職場へ向かった
すなわち駅とバスターミナルと飛行場へ。
 
226 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 11:49:17.67  
店内で猫を飼っているバーで起こった出来事だ。 ある日、一人の客の男が言った。
「その猫の尻尾とオレのペニス、どちらが長いか賭けてみないか?」
 
当然、バーの中にいる連中は皆、猫の尻尾の方に賭けた。
そして猫の尻尾と男のペニスの長さを計ってみたが、やはり猫の尻尾の方が長かった。
しかし、男はこう言った。
「なあ、猫の尻尾の長さはどうやって計ったんだい?」
計った男は言った。
「そりゃ、猫のケツの穴にメジャーの先をくっつけて、尻尾の先っちょまで計ったのさ」
男は言った。
「ならオレも同じ計り方をしてもらわないとフェアじゃないぜ」
 
227 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/05(水) 11:59:31.34  
ある日、肩の上に猿をのせた男がバーに入ってきた。 
男は言った。
「バーボンを頼む」
次に男の肩の上の猿が言った。
「オレもバーボンを頼む」
バーテンダーは驚いて、しげしげと猿を見つめながら言った。
「なんだい、これは? 腹話術かい?」
すると肩の上の猿が言った。
「ん? オレの唇、動いちまったかい?」
 
  
  
  
   
 

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         __    ヽ/    ヽ__   
        ,"- `ヽ, / ●     l ) 
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   .(_i  ●    ' __, '"  ̄`'(___/.i⌒i  
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