2chより拾い物

 
 

「【恒例】 アメリカンジョークスレ」より

 
1 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 10:19:17  
ある日、母親が息子の部屋の掃除をしていると、押入れの中からSMボンテージの雑誌が出て来た。
彼女はひどく動揺した。その雑誌を隠しておき、父親が帰ってきてから彼にそれを見せた。
父親は何も言わず母親に雑誌を返した。母親はついに彼にきいた。
「ねぇ、どうしたらいいのかしら」
父親は彼女を見てこう言った。
 
「まぁ、奴を叩いちゃいけないな」  ってね。
 
13 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 10:26:58  
僕が海に行くことを知った友人がアドバイスをしてくれた。
「海水パンツの中にナスを入れて浜辺に行けばモテモテだよ」ってね。
彼はその方法で去年は大モテだったらしい。
それで僕は友人の言う通り、海パンにナスを入れて海に行ったんだけど
モテモテどころか、周りの人が嫌な目で僕を避けるんですよ。
どうしてかな、と不思議に思ってこの話を友人にすると彼はこう言ったんだ。
 
「ナスは後ろじゃなくて前に入れるんだよ」
 
15 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 10:29:39  
3人の外国人犯罪者が捕まった
 
 男A「祖国だとこの粉は合法でした」
 刑事「お前はイラン人だな」
 男B「密入国しただけ、悪い事してない!」
 刑事「お前は中国人だな」
 男C「私は人を殺すつもりは無かった。それなのに、このナイフは必要以上に切れ過ぎた。
     私を殺人犯に仕立て上げたナイフ業者に謝罪と賠償を求める」
 
20 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 10:32:56  
ある日、私は森に迷ってしまった。夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」 変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。 数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。 私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。 私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン…… 人気メニューは……ナポリタン……
 
28 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 11:11:21  
自分の顔を描いた記念切手を発行しようと思い立ったスターリンは,
さっそく郵便長官を呼び寄せて,クドクドと,この写真を使えの切手の紙質はどうだの,
細かい注文をつけた。
「よいな。切手はくれぐれも国際的水準を保つように」
 
完成した切手は,それは美しく重厚なものだった。
しかし,スターリンは数日後,その切手がうまく貼れないとの噂を聞き,
カンカンになって郵便長官を呼びつけた。
「切手は,国際的水準を保つように指示したはずだぞ」
 
「お言葉ですが」郵便長官は抗弁した。
「切手はきちんと国際的水準で作成しております。しかし・・・」
「しかし,何だ」スターリンは怒鳴るように言った。
 
「民衆が,国際的水準とは反対側につばをつけているのです」
 
35 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 13:05:06  
警察署に一人のポーランド人男性が駆け込んできた。
 警「いったいどうしたんですか?」
 ポ「助けてくれ!妻に殺されてしまう!」
 警「殺される・・・?どうして?」
 ポ「昨日妻がこれを買ってきたんだ。あいつはこれで俺を殺すつもりなんだ!」
そう言って男性はあるものをポケットから取り出して警官に見せた。
ラベルにはこう書かれていた。
 
Polish Remover
 
36 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 13:21:43  
ローマ法王が観光を終え、リムジンに乗って空港に行くことになった。
リムジンを一度も運転したことがないローマ法王は、運転手に運転を代わって貰えないか頼んだ
運転手は法王様の命令には背けないので後部座席に座ると、法王がハンドルを握った
ローマ法王はリムジンがどのくらい速いのか試した。
時速150キロぐらい出たところまで来ると…やってしまった!ミラーにはパトカーが。
警官が窓の所に来る。警官が運転手の正体を知ると、
「ちょっと待っててください。無線で連絡しなくては。」警官は無線で署長を呼び出す。
 警官「すごく重要な人物を止めてしまったんですけど、どうしたらよいか教えてください。」
 署長「またテッドじゃないだろうな?」
 警官「いえ、もっと重要な人物です。」
 署長「知事か?」
 警官「いえ、もっともっと重要な人物です。」
 署長「まさか大統領だなんて言うんじゃないだろうな?」
 警官「いえ、さらに重要です。」
 署長「一体誰なんだよ!」
 警官「神様だと思うんです!」
 署長「なんで神様だと思うんだ?」
 
 警官「ローマ法王をリムジンの運転手に使ってますから!」
 
41 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 13:44:11  
人類と猿との間を埋めるミッシング・リンク、生きた猿人が発見された。
科学者たちはこの大発見に狂喜し、猿人のメスと人間との交配実験をすることにした。
500万ドルで猿人と交尾してもいいという人間の男を募集する新聞広告が、ただちに出された。
 
募集に応じて来たのは、ポーランド人の労働者だった。
男は、猿人のメスとセックスすることは別に構わないが、3つだけ条件があると言った。
 1.女房には内緒にすること。
 2.生まれた子供はカトリック教徒として育てること。
 3.それと、500万ドルは分割払いにしてもらいたい。
    なにしろ、今ちょっと持ち合わせがないもんで……
 
43 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 13:49:31  
「独立門はなんのために作られたか知っているかい?」
「朝鮮が清から独立した記念だろ?常識じゃないか。」
「いや、日帝の支配から独立したからだよ」
「独立門建築時に、まだ日韓併合していないさ」
「違うんだよ、日本の影響を受けていたからその独立さ」
「ところで、清に感謝して作った恩赦門を壊して独立門を作ったんだよね。なぜ壊したのかい?」
「それは植民地支配していた日帝が破壊したのさ」
「.......」
「どうしたんだい?観光バスガイドもそう言っているよ。」
「.......」
「教科書にも書いてあるさ。」
「.......」
 
いや、本場のコリアンジョークです。NAVERでいっていました。
 
53 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 14:07:33  
その昔、アラブの砂漠で3人の男が遺産相続でモメていた。亡くなった父親の遺言によると、
「遺産のラクダは、長男が1/2 次男が1/4 三男が1/6仲良くわけろ」
とあったそうだ。ところがラクダは11頭しかいない・・・
 
今にも殴り合いが始まろうという時、1人の老人が現れ、
「お若いの、わしの持っているラクダを1頭やるからケンカはやめるがいい」とラクダをくれた。
3人は喜んで、12頭のラクダを遺言通りに分けた。
 
長男・・・6 次男・・・3 三男・・・2
 
分けてみるとラクダが1頭余っている。3人は、そのラクダを丁重に老人に返したそうだ。
 
55 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 14:09:31  
1/2 + 1/4 + 1/6 = (6 + 3 + 2)/12 = 11/12 ってことだな。
 
56 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 14:10:33  
深夜のスクラップ置き場で、3台の自動車が自慢大会をはじめたんだ。
 
ボルボ    「わしは、頑丈な体でオーナーを事故から守って、ずいぶんと感謝されたもんさ」
トヨタ     「わたしは、少ない燃料で軽快に走って、オーナーに随分感謝されましたとも」
クライスラー「俺は、オーナーに、PL訴訟でずいぶん儲けさせてやったぜ!」
  
58 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 14:15:01  
>>56 10年前だったら受けたかも。
 
62 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 14:46:28  
インド人 「インドには大きな象がいます。」
アフリカ人「アフリカにはもっと大きな象がいます。」
韓国人  「ウ、ウリにだってもっともっと大きな象がいるニダ!」
日本人  「それは捏ゾウだ」
 
69 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 16:38:13  
韓国人の知識者層が集まって議論をしていた。
「我々は,昔から都合が悪いことになると,全て日本の責任にしてしまう悪い癖があるようだ。
 この悪癖の原因は何だろうか?」
 
そして,話し合いの結果,「それは日本が原因だ」という結論に達したのである。
 
84 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 17:41:30  
アメリカンじゃないけどスペイン語の本にのってたジョーク
 
子供  「お母さん。なんでお嫁さんは白いドレスを着てるの?」
お母さん「それはね。人生で一番幸せな日だからなのよ」
子供  「ふーん。じゃあ お婿さんは何で黒い服を着ているの?」
 
92 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 17:54:27  
「パパ、どうしてウチは一人っ子なの?」 「お前が早く寝ないからだよ」
 
93 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 18:02:37  
これはアメリカ海軍とカナダ当局との間で交わされた実際の無線の記録である。
 
カナダ  「衝突の危険あり、貴艦の針路を15度南に変更されたし」
アメリカ 「衝突の恐れあり、そちらの針路を15度北に変更されよ」
カナダ  「出来ない。衝突の恐れあり、そちらの針路を15度南へ変更せよ」
アメリカ 「こちらアメリカ海軍の軍艦の艦長である。
       もう一度繰り返りかえす。 そちらの針路を変更せよ」
カナダ  「NO、それは不可能だ。もう一度繰り返す、貴艦の針路を変更せよ」
アメリカ 「こちらはアメリカ海軍太平洋艦隊最大級の航空母艦エンタープライズである。
       我々は駆逐艦八隻、巡洋艦四隻と多数の艦船を従えている。
       我々はそちらの針路を 15度北に変更するよう要求する。
       もう一度繰り返す。そちらが15度北に変進せよ。
       我々の要求が容れられなければ、艦の安全のために対抗措置をとる用意がある」
カナダ  「エンタープライズ、こちら灯台である、どうぞ」
 
99 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 18:28:49  
メジャー、メッツ松井が三打数ノーヒット。 ブーイングの嵐。
前の試合で松井の代わりに出場した選手の調子が良かったため
「松井引っ込め」と野次が飛ぶ。 四打席目でやっとヒット。
その日、日本のニュースでは「メッツ松井大活躍」
 
106 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 18:54:59  
サドとマゾの永遠に続く恍惚会話
マゾ「御願い ぶって」
サド「ふふふ いやだ」 以下同文一万年
 
109 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 19:45:36  
先生「ジョージ・ワシントンが桜の木を切ったことを正直に告白したとき、
    彼の父親はすぐに彼を許しました。何故だか分かりますか?」
生徒「はい。ジョージが斧を持っていたからです。」
 
110 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 19:57:39  
「この柔道女のニックネームなんだっけ?あの、漫画のタイトルの」
「あれだろ浦沢直樹の・・・MONSTERだ」
「それだ!MONSTER!MONSTER!!」
 
114 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 20:52:56  
がいしゅつだがこれ大好き
 
ブッシュ大統領がバーに行った。バーテンダーが「ご注文は?」と聞くと
右に座っていた男が「ジャック・ダニエル、シングル」と答えた。
次に左に座っていた男が「ジョニー・ウォーカー、シングル」と答えた。
「お客様は?」と聞かれたブッシュ大統領は「ジョージ・W・ブッシュ、既婚」と答えた。
 
120 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 02:02:07  
とある会社員はがいた。彼は出勤してから外を見ていた。
しばらくすると、上司は彼の方へ行った。そこで彼は言った、
 「見てくださいよあの人、さっきから二時間ずっと仕事サボりっぱなしですよ。あはは。」
 
121 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 02:06:07  
親子がドライブしていたときのこと、子供が
「パパ〜僕も車運転したいよぉ〜。」
「それはちょっと無理だね(笑 じゃああの信号の意味が分かるかい?」
「うん、分かるよ。赤が止まれで青がすすめ、黄色が飛ばせだよね。」
 
124 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 03:20:37  
結婚したら相手は変わってくれると期待して女は結婚するが、男は変わらない。
結婚しても相手は変わらないだろうと期待して男は結婚するが、女はガラっと変わり、
本性を見せ始める。
 
ある男が結婚しようと、新聞広告を出した。
「妻を求む」
何百通ととどいた手紙。内容はすべて同じだった。
「私のをあげますよ」
 
125 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 03:21:14  
ガンマンがビールを飲み終わって店を出た。
彼はすぐに戻ってきて銃を抜き、天井に向けて二発撃った。
「誰が俺の馬を盗みやがった? いいかおまえら、よく聞け。俺はこれからもう一杯飲む。
 飲み終わるまでに馬が戻らなければ、いつかテキサスでやったのと同じことをやらねばならん。」
飲み終わって外に出ると、馬は杭に繋がれていた。バーテンがついてきて尋ねた。
「それで、テキサスでは何をなさったんです?」
「歩いて帰ったんだ。」
 
126 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 03:21:45  
「やい。ここで買った拳銃、一生もちますと保証したが、もう壊れた。どうしてくれる。
 あ、おい、何をする。撃つな・・・・」
 
ドン。
 
店主「確かに一生もったでしょう?」
 
127 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 03:22:12  
女が薬局に入っていった
 
 女  :ヒ素を頂戴。
 薬剤師:何に使うのですか?
 女  :夫を殺したいの。
 薬剤師:売れませんよ。
 
女はハンドバッグから一枚の写真を取り出し、薬剤師に見せた。
その写真には、女の旦那と、薬剤師の妻がベッドにいる姿が写っていた。
 
 薬剤師:処方箋があるなら先に出してくださいよ。
 
131 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 03:23:36  
あるときカウボーイが馬に乗って巡回していたら、
コヨーテか何かを捕るための罠に引っかかってもがいている妖精に出遭った。
罠を外してやると妖精は感謝して、
「何でも願いを叶えて…あげたいところだが、私の使えるのは美容系の魔法だけだ。
 だからお礼に、どんな容姿にでもしてあげる。」
「なら、顔はレオナルド・ディカプリオのように、
 身体はアーノルド・シュワルツェネッガーのように、
 そして肝心な所は この馬そっくりにしてくれ。」
「ひきうけた。変身魔法は効果が現れるまで一晩かかるから、明日の朝を楽しみに。」
そう言って妖精は姿を消した。
 
翌朝、鏡を見ると、確かにディカプリオに引けをとらないイケメンになっていた。
期待してシャツを脱ぐと、シュワちゃんもまっつぁおの筋骨隆々。
やったぁ♪ と喜び勇んでパンツを下ろしてみた。
 
あの馬はメスだったっけ…
 
132 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 03:24:22  
天国行きかの地獄行きかの審判を受ける列に、3人の男が並んでいた。
審査係の天使が、最初の男になぜ死んだのかを聞いた。
「私は今日、頭痛が激しかったので会社を早退し、昼前に自宅のマンションに戻りました。
 妻が出迎えないので変だなと思いながら寝室へ向かうと、妻が慌てた様子で
 下着を身につけているではないですか。妻の浮気を確信した私は、ベランダへ出ました。
 するとベランダの外に、パンツ一枚で、両手でぶら下がっている男がいたのです。
 私は、台所にあった冷蔵庫を引きずってきて持ち上げ、その男めがけて投げ落としました。
 その後、人生に失望した私は、書斎の机にしまってあった拳銃で自殺したのです。」
  
天使は次の男にも死んだ理由を尋ねた。
「私は今日、仕事が休みなので朝寝坊をしました。昼前に目を覚まして、シャワーを浴び、
 気持ちがいいのでパンツ一枚でベランダで日光浴をしていたのです。
 そのとき不意に、女がセックスで喘ぐ声が聞こえてきました。
 耳をすますと、下の部屋からの声であることが分かりました。私はもっとよく聞こうと、
 ベランダから身を乗り出し過ぎて落ちてしまいましたが、どうにか階下のベランダの柵に
 しがみつくことができました。落ちないように必死に両手でぶら下がっていると、突然、
 怒り狂った男が私めがけて冷蔵庫を投げ落として来ました。
 私はその冷蔵庫と共に落下して死んだのです。
 
そして天使は最後の男になぜ死んだのかを尋ねた。
「私はその冷蔵庫の中に隠れていたのです」
 
135 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 03:26:04  
男A「この病院はヤブ医者だぜ。血液検査をしたら指を切っちまいやがった!」
男B「なんてこった!俺は尿検査に来たんだぞ!」
 
137 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 03:27:44
Q:黒人とヒスパニックとプエルトリカンがクルマに乗っていました。
 運転しているのは誰でしょう?
 
A:警察官
 
138 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 03:28:00  
男が病院を訪ねた。
 「ちょっとご相談があるんですが、笑わないと約束していただけませんか?」
 「大丈夫ですよ。どうしましたか?」
 「安心しました、では」
男はほっとして、ズボンを脱いだ。現れたのは医者が診たこともないような小さなペニス、
医者はこらえきれなくなって、笑い転げた。
 
正気を取り戻した医者は、
 「すまん、すまん。 私としたことがどうしたものか。医者として、また、紳士として、
  名誉にかけ、二度と笑いはしない。約束だ。して、具合が悪いというのは何かな?」
 「虫に刺されて腫れ上がっちゃったんです。」
 
139 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 03:34:38  
男はセックスのために結婚し、女は結婚のためにセッスクする。
 
145 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 03:49:49  
5人の首脳がカモ撃ちにいった。
鳥影を見て、最初シュレーダーが散弾銃を構える。
 「あれがカモだと確定してはいない。私としてはあれを撃つのにやぶさかではないのだが、
  みなの賛成を得てからではないと撃てない」 
カモは逃げてしまった。
 
次にシラクが構える。
 「あれはカモに近いがカモではないかも知れない。
  よく観察してカモだという確証が得られなければ撃つべきではないと思うのだが」
カモはまた逃げた。
 
次は小泉が鉄砲を構える。
 「あのカモは確かにカモだ。しかし私はカモ撃ちに来たのではないし、銃も持っていない。
  たまたま弾丸を飛ばす機械を持ってカモのいる可能性のある野原に来て…」
勿論カモは逃げてしまった。
 
そうこうする間、頭上に何か現れたような気配がしたやいなや、ブッシュが鉄砲をぶっ放し、
そばにいるブレアに声をかける。
 
 「カモだったかどうか見てきてくれない?」
 
146 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 03:53:46  
弟夫婦の4歳の女の子を連れて散歩していた時の話
交差点で信号待ちをしているときいきなり「ねぇ〜だいてぇ〜」と言った。
「抱っこして」だろ?周りの人の視線があつかった。
 
155 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 04:36:39  
神父と医者とプログラマーがゴルフをプレーしていた。
すると前に目の見えない人たちのパーティーがプレーしていた。
 
神父は「彼らに幸せがくるように神に祈りましょう」と言った。
医者は「彼らのためによい眼科を紹介しよう」と言った。
プログラマーは「夜やればいいのに」と言った。
 
163 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 06:24:56  
 「先生!子供がコンドームを飲み込みました!私も夫もどうしていいか…」
医者が準備をしていると再び電話。
 「先生!もう大丈夫です」
 「え?」
 「別のコンドームがあったんです。私も夫もほっとしました」
 
166 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 06:28:11  
工場で従業員が指を10本とも切断する事故が起きた。彼はすぐ病院へ。
 「切断した指を持ってくればつなげられたのに。なぜ持ってこなかったんです?」
 「これじゃ持てないよ!」
 
176 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 10:57:23  
人間は3種類に分けられる 数の数えられる人間と、数の数えられない人間だ。
 
188 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 17:10:57  
夫婦喧嘩の時、父が母に、
 「バカモノ!」と言うのを、間違って「バケモノ!」と怒鳴ってしまった。
 
喧嘩はさらにひどくなった。
 
189 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 17:29:37  
魔王と神がサッカーで勝負をつけることにした。
「私に勝てるわけがないだろう」と神が言った。「有名選手はみんな天国にいるんだから」
「俺が負けるわけがないだろう」と魔王は言い返した。「審判はみんな地獄にいるんだから」
 
191 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 17:32:27  
先日、父はメガネを作りに行った際、「無色ですか?」と店員にレンズの色をきかれると、
何を勘違いしたのか、「いえ、銀行員です。」と自分の職業を答えていた。
 
192 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 18:06:36  
弁護士、会計士、医者の3人が、毎年恒例の同窓会をなじみの店で開いた。それぞれの近況を
話し合ってる過程で、「自分達にとって最悪な事とはなにか?」という話になった。
 
 弁護士「私の依頼人が全員敗訴してしまう事かな」
 会計士「私の顧客全員が破産してしまう事かな」
 医者 「私の患者全員が全快してしまう事かな」
 
そこへ通りかかったウェイトレス「貴方がた全員がそうなってしまう事かしら」
 
199 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 22:51:04  
ヒロポーン ヒロポーン「ママ、たーいま」
「まあヤックン コカインなさい。今日は何教わったの」
「ハッパ64。ママ今日のごはん何?」「ヤックンの大好きなシャブシャブよ」
 
203 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 23:09:56  
「こないだシンイチがエロゲーマーだって発覚したろ?」
「ああ、」
「あれで友達の半分が居なくなったらしい」
「あとの半分は?」
「あとの半分のうち半分はまだそのことを知らないらしい」
「じゃあ、残りは?」
 
エロゲーマーだ」
 
209 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/01(月) 23:53:39  
アメリカ人の離婚率は5割、実に浮気の多い国である
しかし、一途なジョンは一人の女性を出会ったときからずっと愛し続けている
結婚して今に至るまで、同じ相手を愛し続けているのだ
 
そして、幸運にも、訴訟の好きなジョンの妻はそのことにまだ気がついていないのだ
 
223 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/02(火) 18:11:30  
このあいだ乗った飛行機の機長が、到着時刻の案内をした後、
スピーカーのスイッチを切り忘れたまま、副機長に話し掛けた。
「今すぐ女にシャブッてもらいたいな。それとコーヒーが欲しい。」
それを聞いて慌ててコックピットに走るスチュワーデスに向かって、客が言った。
「コーヒーも忘れんな」
 
232 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/02(火) 19:50:00  
お風呂に入っていた父が、突然大声でわめき出しました。
「大変、大変!どっかから鼻血がでている!」
一体父のどこから「鼻血」が出たのでしょうか...?
 
233 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/02(火) 22:36:44  
ある夫婦が子供ができないことを悩み、医者に相談すると、
夫の精子に問題があることがわかった。
夫婦は相談し、別の男の精子を提供してもらうことに決めた。
「メアリー、今日、僕が会社に行っている間に、君に精子を提供してくれる男性が来るから、
 その人とセックスをしておきなさい」
メアリーは夫以外の男とのセックスはとても嫌だったが、
子供を授かるためには仕方がないと、渋々承諾した。
 
その日の午後、子供の写真撮影を専門とするカメラマンが、
メアリーの家に飛び込みで営業に来た。
「ごめんください。天使の笑顔を届けに参りました」
メアリーはてっきりカメラマンを精子提供者だと勘違いし、家の中に招き入れた。
「どうぞ。お待ちしておりました」
カメラマンは思わぬ歓迎に気をよくし、仕事バッグを運び入れて、三脚をセットし始めた。
不審に思ったメアリーはカメラマンに尋ねた。
「あの...その三脚は何のために?」 するとカメラマンは答えた。
「営業用の道具は大きくて重いので、これで支えないと、とても手では持っていられないのです。」
その言葉を聞いたメアリーは失神した。
 
243 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 01:09:24  
俺が高校時代の通学途中にパチンコ屋があった 
そこには毎朝オッサンやおばさん達が並んでいた 俺はそれを見るたび
「こいつら無職なんだろうなこんな奴らみたいにはなりたくないな」と思っていた
あれから5年が経った、この街は何も変わってない
唯一変わったことといえば、俺が毎朝パチンコ屋に並んでいるのを怪訝そうな顔で見る
高校生がいるくらいだ
 
246 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 01:14:20  
トニー・ブレアとジャック・シラクジョージ・ブッシュがある研究所に集められ
ウソ発見器にかけられることになった。研究者が3人に言った。
 「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。
  もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」
まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。
 
ブレアは言った。
 「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
 「ビーッビーッ」
 
次にシラクが座って喋り始めた。
 「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
 「ビーッビーッ」
 
最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
 「私はいつも考えています」
 「ビーッビーッ」
 
248 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 01:18:31  
2台の自動車がフリーウェイで正面衝突した。2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。
先に車から這いだした老紳士が他方の車に駆け寄り、
運転していた中年の男を助け出してから柔らかい物腰で言った。
 「お怪我はありませんかな?」
男は、相手の意外なほどに紳士的な態度に驚き、丁寧に答えた。
 「ええ。あなたは?」
 「私も無事です。こんな事故なのにお互いに怪我一つしないなんて、奇蹟としか言えませんな」
そう言うと老紳士は、内ポケットから小瓶を取り出して男に差し出した。
 「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですぞ」
 「おお、これはありがたい」
男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。
 「さあ、あなたも」
男が返した小瓶を受け取ると、老紳士は小瓶の蓋を閉めて内ポケットにしまい、
皺だらけの顔に微笑みをたたえて言った。
 
「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと」
 
250 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 01:27:36  
幾多の女性たちを泣かせてきたプレイボーイが、とうとう観念して結婚することになった。
結婚式の前夜、彼は新妻に思い詰めた表情で語りかけた。
 「これまで僕が女性に対していかに不誠実だったか、
  君には正直に告白しなければならないと思うんだ・・・」
 「あなたは本当は真面目な人なのね。嬉しいわ。
  でも、その話なら3日前に聞かされたばかりよ。」
 
 「そう、3日『も』前の話なんだ・・・ とりあえず、昨夜の娘の話から始めていいかな。」
 
252 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 01:53:36  
新任のナンシー先生が教室に入ると、黒板に小さく、男のナニの絵が描かれていました。
生徒になめられてはいけないと、先生はすぐにそれを消して何事もなかったかのように授業開始。
翌日、黒板にまたも男のナニの絵が、昨日よりも少し大きめに描かれていました。
もちろん先生はすぐ消去。
その調子で、黒板には毎日ナニの絵が、少しずつ大きく描かれていいき、
2週間もすると黒板いっぱいの大きさになっていました。
 
 「いい加減にしなさい!どうしてこんな大きな落書きするの?」
誰かが答えました。
 「先生がこすればこするほど、大きくなるんです」
  
260 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 02:31:59  
あるアメリカ大統領が言ったとさ
 「私は世界一の強国のトップに立ってしまったのだ。すべては私の思いのままだ!」
そこに秘書官が来て
 「大統領。奥様からお電話で帰りにターキーを買ってくるようにとのことです」
 
265 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 02:58:18  
私の高校時代に鈴木健という体育教師がいた。
皆からバカ健と呼ばれていた。それはなぜかというと?
 
ある日体育の授業中の事、バカ健が言った、
「それでは出席番号で列をつくるぞ。偶数は左、奇数は右、他は真ん中、まわれ〜右!」
真ん中に並ぶ者は誰もいなかった。
  
修学旅行中、金沢の兼六園を訪れた時、看板に「鯉の餌 10円」
彼は10円を投げていた。
 
課外研修でバスで移動した時、バスの入り口に、「後乗り」とあった。
彼は後ろ向きでバスの階段を登っていった。
 
268 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 03:03:19  
ある男がハイウェイを運転していた。
その時、妻が心配そうな声で彼の携帯に電話を掛けてきた。
 「あなた、気をつけて。一台の車がルート280号線を狂ったように逆走しているって
  ラジオで言ってるわよ。」
 
男は答えた。
 「一台だけじゃない!何百台という車が逆走してるんだ!」ってね。
 
271 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 03:10:05  
私の母方のおばあちゃんの話です。
お医者さんに行き、「お尻に入れなさい」と渡された座薬を、おばあちゃんは、
お汁に入れて飲んでしまいました。
  
273 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 03:21:07  
「僕は将来、俳優になって監督になって評論家になりたいんだ」
「そうだなぁ、一流の映画俳優になるのに10年はかかる」
「大変だな〜、では映画監督になるには?」
「さらに10年は必要だ」
「じゃあ一流の映画評論家は30年ですね」
「いや、井筒監督の作品を評価するだけでなれるさ」
 
276 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 03:34:24  
「絶体合格しますように」と書いてある絵馬を見て、多分合格しないだろうな、と思った。
 
「JUNKO」というデザイナーのネーム入りトイレマットを敷いた日、
夫は「J」の文字を踏んでいたらしく、トイレを出るなり、
「あのマットはなんだ」とのたもうた。
 
283 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 04:38:07  
「旦那様、起きて下さい。睡眠薬を飲む時間です」
 
287 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 10:54:56  
宇宙のボールペンのジョークを聞いて、本気にしてしまった男がいた。
アメリカの科学者は、彼に、その話がジョークであることを納得させようとして、
毛細管現象とは何かというところから始まり、ボールペンのインクの成分やその粘度が
どれぐらいか、など小一時間に及ぶ説明を行い、ボールペンはそもそも無重力でも
使えるのだということを納得させた。
 
一方、ロシアの科学者は、紙を上にはりつけて下からボールペンで字を書いて見せ、
ボールペンが上下逆でも使える=無重力でも使えることを納得させた。
 
288 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 11:01:48  
ある英会話教室に通う女性が外国人講師に聞いた
 女性「先生、英会話初めて1年も経つのに全然上達しないんですけど?」
 先生「君は週一回1時間コ−スだったねえ?」
 女性「ハイ」
 先生「という事は一年で約50時間ほど勉強したんだよね?」
 女性「ハイ」
 先生「私の母国の子供だって、会話できるのに毎日英語に触れて2、3年かかるのに
     たった2日ぐらいで無理だよ・・・」
 
292 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 11:25:19  
一方日本は深夜の通販番組でNASAが開発したボールペンを注文した。
 
293 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 11:29:11  
日本人なら墨と筆使えよ
 
295 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 11:34:52 id:elI3h/LP0
フセイン大統領の10人の影武者が某所に集められ、極秘会議が行われた。
 「君たちにいい知らせと悪い知らせがある」 幹部は言った。
 「まずいい知らせだが、フセイン大統領は爆撃に負けずに生きている!」
 「おお!大統領バンザイ!!」
 「で、悪い知らせだが、大統領は片方の腕をなくしている」
 
296 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 11:57:22  
>>295 5秒立って吹いた
 
297 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 12:01:20  
シモーヌが死んで、あの世へ行くと
聖ペテロが天国の入り口で婦人達に訊問をしているところだった。
まず初めの婦人に、
 「ゴーチェ夫人ですな。あなたは何度ご主人の目を盗んで他の男と通じましたか」
 「ただの一度です」
 「では苦行として天国の周りを1周しなさい」
二番目の女が前に出ると、
 「あなたは何度ご主人を裏切りましたか」
 「二度です」
 「では苦行として二回周りなさい」
シモーヌの番がきて、彼女は聖ペテロがなにかを言い出す前に叫んだ。
 「あの・・・・・自転車をお借りしたいんですけど」
 
308 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 18:12:37  
最近の調査によると、夫が妻に話をする時間は平均して週に37分だそうだ。
僕には信じられない。「はい」と「ごめん」だけ言うのに、なんで37分もかかるんだ!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2人の母親が、それぞれの息子について話していた。
 「うちの息子は神父でしてね。朝から晩まで一生懸命働き、タバコは吸わないし、
   ここ2年ほどは女性を見てないほどなんですよ」
 「あらまあ、うちの息子もなんですよ!朝から晩まで一生懸命働き、
   タバコは1本も吸わないしお酒も1滴も飲まないし、
   ここ5年ほどは女性を見てもいないんですよ」
 「あら、お宅も?お互い自慢の息子ですね」
 
 「ええ。出所したら盛大に祝ってやります」
 
317 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 18:49:01  
[ 天国 ]
料理人はフランス人
警察はイギリス人
技術者はドイツ人
恋人はイタリア人
銀行家はスイス人
 
[ 地獄 ]
料理人はイギリス人
警察はドイツ人
技術者はフランス人
恋人はスイス人
銀行家はイタリア人
 
[ 天国〜コンピュータの場合 ]
経営はインテル
デザインはアップル社
マーケティングマイクロソフト
サポートはIBM社
価格設定はゲートウェイ
 
[ 地獄〜コンピュータの場合 ]
経営はアップル社
デザインはマイクロソフト
マーケティングはIBM社
サポートはゲートウェイ
価格設定はインテル
 
320 : :2005/08/03(水) 19:11:54  
[ 国の事情 ]
 
アメリカ人とスコットランド人とカナダ人が、ひどい交通事故にあった。
3人は病院に運ばれた。が、みんな心臓が止まってしまったので霊安室に移動させようとした
ところ、突然アメリカ人が息を吹き返した。
医者も看護婦も驚き、何が起きたのか尋ねた。アメリカ人は懸命に思い出しながら答えた。
 
 「…事故が起きたのは覚えています。その後まぶしい光が差し込み、僕とカナダ人と
   スコットランド人の3人は天国の門に立ちました。門番はそこで、3人とも死ぬには
   早すぎるので、寄付として1人50ドル出せば地球に返してやろうと言ったんです。
   もちろん僕はすぐに、財布から50ドル出しました。
   その後気がついたらここにいたというわけです」
 「なんてことだ…。でもじゃあ、他の2人は?」
 「僕が最後に見たときは、スコットランド人は値切ってて、
   カナダ人は政府が払ってくれるのを待っていました」
 
326 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 19:41:41  
[ 女は球技 ]
 
18歳、女はフットボール - 22人の男が彼女を追いかける
28歳、女はホッケー - 8人の男が彼女を追いかける
38歳、女はゴルフ - 1人の男が彼女を追いかける
48歳、女はピンポン - 2人の男が彼女をお互いに押し合う
 
327 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 19:53:37  
子引き伝説
 
昔、本当に国が貧しかったころ、「子引き」という行為が各所でしばしば行われた。
昔から貧乏の子沢山という諺があるように、貧しい家庭では子作りこそが最高の夜の楽しみ
であり貧乏な家庭ほど、子供が沢山いた。
もちろん、子供の頭数が増えると「食いぶち」を探さなければいけない。
本当に貧しい家庭では、食いぶちが見つからず、泣く泣く子供を親自らの手で葬る
「子引き」という行為が行われた。子供番「楢山節考」と言えよう。
 
しかし、親にしてみれば、どの子を葬ればいいか、迷う。
親にしてみればどの子もかけがえのないわが子なのである。
苦心して悩んだ結果、母親の乳首に毒を塗り、
最初に乳を吸った子をかけがえのない犠牲にすることに決めた。
ところが、思いがけない事態がしばしば起こったそうだ。
次の日、父親がよくなくなることが多かったという。
  
331 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 20:10:11  
 「大変です大統領!ロシア人が月に着陸して、月をペンキで赤に塗り始めました。
  どうしましょうか?」
 「ふーむ。心配するな。塗り終わったら知らせなさい」
 
しばらくして
 「大統領!ロシア人は月をもう半分赤に塗りました。本当にいいんですか?」
 「ふーむ。心配するな」
 
しばらくして
 「大統領!!ロシア人は月を全部赤に塗ってしまいました!!」
 「そうか。ではNASAを呼んで、すぐ月にロケットを打ち上げなさい。
   そして白いペンキでCoca-Colaと書かせるように」
 
334 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 20:33:15  
男A「このパソコン最新型じゃないか。高かっただろ」
男B「いや、タダだったよ」
男A「なんで?」
男B「彼女の家に行ったんだ。
    そうしたら彼女、服を脱ぎながら『あなたが大好きなもの・あ・げ・る』って言うから、
    遠慮なくもらって来たんだ」
 
341 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 21:06:26  
意外と知られていない危険な都市、長野市
 
長野市内なら大丈夫だろうと思っていたら松城で中学校がイノシシに襲われた
・若槻から徒歩10分の路上でタヌキが頭から血を流して倒れていた
・足元がズボっとしたので良く見てみると側溝の上に雪が積もっていた
・車で雪に突っ込んで停まった、というか停まった後からチェーンとかを装着する
・若穂の畑が熊に襲撃され、リンゴも「野菜も」全部食べられた
・権堂入り口から中央通りまでの200mの間に客引きに声を掛けられた
・女性の1/3が冷え性経験者。
  しかもジャージが冷え性を治すという都市伝説から「女子高生ほど危ない」
・「そんなに雪が降るわけがない」といって出て行った旅行者が5分後雪まみれで戻ってきた
・「長野市が混んでいるわけがない」と出て行った旅行者が
  善光寺ご開帳でもみくちゃにされて戻ってきた
長野駅から半径5kmは豪雪にあう確率が250%。一度降ってまた降る確率が150%の意味
長野市における殺人事件による死亡者は1年平均10人、そのうち半数以上が内田康夫の作品
 
351 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 21:38:53  
「もう、おじいちゃんたら・・最近めっきりもうろくしちゃって・・」
「なんじゃと!めっきりなんかしとらんわい」
 
354 :番組の途中ですが名無しです :2005/08/03(水) 21:43:18  
マッチ1本で山を燃やすことができるのに
なぜキャンプファイヤーではマッチ1箱分かかるのだろう
 
 
 
 
 
 

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            /〜ヽ  
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      弋  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ○  
       ヽ:*:・°'★,。:*:ノ
        ヽ'☆・:*:・'★ノ 
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