そして小泉総理の思うツボ

小林、荒井氏ら「別の新党」模索

産経新聞

 
 

郵政民営化関連法案に反対した自民党の前衆院議員らが、国民新党とは別の都市部の有権者
ターゲットにした新党結成をなお模索、協議していることが20日、分かった。
関係者によると、新党の可能性を探っているのは小林興起衆院議員や荒井広幸参院議員らで、
党首候補として田中康夫長野県知事の名前も取りざたされている。
 
ただ、政党として認められるには国会議員(衆院解散時は前職でも可能)5人以上の参加が必要で、
実現に至るかは流動的だ。小林氏らは法案反対派の衆院前職や参院議員らに参加の意思がないか
打診を進めているとみられる。
 
これに関連し、国民新党綿貫民輔代表は20日の記者会見で「私は参画していない」としつつ、
「そういう動きがあって、こっち(国民新党)に入るか、どっちに入るかと言っている人がいる。
 大都市中心にサプライズ代表みたいなのをつくろうということではないか」と指摘、
著名人を党首に据え都市部の浮動票獲得を目指した動きだとの見方を示した。

 
今朝の報道2001で発表したみたいです
5時に記者会見だとか
 
 
 
「都市部の浮動票」を なめんなよ
 
 
 
 
9 :名無しさん@6周年:2005/08/21(日) 02:37:42
プロレスの団体乱立と酷似しすぎ