謎の物体

靴のまま履ける二人三脚用のスリッパ“開発”

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スリッパ生産量日本一を誇る山形県河北町で、スリッパ製造業の「吉久」が
秋の運動会シーズンを前に、底部がつながった二人三脚用スリッパを製作した。
長さは約３０センチで、靴のまま履くことができる上、
靴の大きさに合わせて調整できるスグレモノ。値段は１足１０００円。
近年は外国製品に押され気味というスリッパ業界だが、積極的な新商品“開発”が
功を奏し、通常商品の売り上げも伸ばしているという同社。
つながったスリッパが社業発展につながるのは間違いなしだ。

　
こんなしょうもない商品を作った、
「積極的な新商品“開発”が功を奏し、通常商品の売り上げも伸ばしている」会社の商品は？
　
という疑問を解決すべく、HPへ
　
おー、あるある
壁掛け、メガネ入れ、キーホルダー　　　・・・スリッパ型の
紅花関係も色々、山形の会社ですからね
　
なんたって、会社への最寄り駅がさくらんぼ東根駅ですよ！
　
お茶目なスリッパ屋さんのHP　⇒　http://www.yoshi-q.jp/index.html
　
今後も意表をついた商品の開発、楽しみにしております
　
　
　
吉久さんへ
　宣伝料は、「紅花卓球ラケット状差し（30cm）　1000円」で いいです 　他のは遠慮しておきます（＾＾；）
　あと新商品開発してマスコミ発表をしたら、HPへ載せておきましょうね
　注文出来ないですよ (*^ーﾟ)b